気に入ったマンションは横浜市鶴見区だった

私は以前、とても気に入ったマンションを見つけることができたのですが、横浜市鶴見区という場所で断念しました。

気に入ったマンションは横浜市鶴見区だった

気に入ったマンションは横浜市鶴見区だった

「なんでわざわざ横浜市鶴見区なのよ!」と、パソコンの画面を目の前にして、つい声を上げてしまった私は、まだまだ自分が未熟であるということを痛感してしまいました。これは先日、大阪にある実家から引越しをするために、インターネットで新しく賃貸する物件を探していたときの出来事です。
私は今、大阪府の東大阪市に住んでいるのですが、横浜には祖母は1人で住んでいて、その近くに引越しをする予定になっています。
それは、祖母にそろそろ介護が必要となってきていて、私がその面倒を見ることになったからでした。両親はまだバリバリに働いていて、私には高校生の妹がいるため、両親は妹に付きっ切りの状態です。
そんな中、祖母の介護に誰がつくのかという話になったところ、私しか残っている人がいなかったのでした。そうして私は、横浜市にある自分の住みたいと思える物件はないかと探していたところ、とても気に入ったマンションを見つけることができました。1DKの小さな部屋ではあるものの、ダイニングについている出窓がとても可愛く、一目見てココだと思いました。よくよく見ていても、お風呂もユニットバスではなくシステムバスで、ベランダにもスペースがあり、私にとっては十分すぎる物件でした。

そうして私はそのマンションの詳しい位置を見てみたのですが、なんとそこは横浜市鶴見区だったのです。
私は横浜市で暮らすにあたって、ここだけはどうしても嫌でした。なぜなら、過去に遠距離恋愛をしていた人が、この横浜市鶴見区に住んでいたからです。
そのため、大阪から横浜まで深夜バスで行った思い出や、彼の家に初めてお邪魔したことなど、まだ記憶に残っていることがありました。そんな場所だけは、どうしても嫌だったのですが、見つけたマンションは横浜市鶴見区にあるものだったのでした。私はこのとき、まだ自分が引きずっていることに気がつき、情けないと思いながらも、諦めて新しい物件を探すことにしました。

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